【Facebookページの基礎知識】企業アカウントの作成方法を画像付きで解説!

公開日:2025.11.13

【Facebookページの基礎知識】企業アカウントの作成方法を画像付きで解説!

この記事で
わかること

  • Facebookページの概要や個人用アカウントとの違い
  • Facebookページの作り方と運用メリット
  • 効果的な運用のコツと注意点
Facebookは、30代~50代の利用が比較的多く、実名登録が基本となっている点が特徴のSNSです。企業や店舗、個人事業主は、「Facebookページ」と呼ばれる企業用アカウントを作成することで、最新情報を定期的に発信し、顧客とのつながりを深められます。
本記事では、Facebookページの概要や個人用アカウントとの違い、作成方法、運用メリット、効果的に運用するためのコツなどについて、わかりやすく解説します。

目次

集客・売上拡大を課題としている
中小企業の方、個人事業主さま必見!

Facebookの企業アカウント「Facebookページ」とは?

Facebookの「Facebookページ」とは、企業や店舗、個人事業主などが最新情報を発信し、顧客とつながるためのページです。通称「企業アカウント」や「ビジネスアカウント」と呼ばれることもありますが、正式名称は「Facebookページ」です。

Facebookページでは、商品の宣伝や広告配信、イベント作成、顧客と1対1でやり取りできるMessenger(メッセージツール)など、多彩な機能を無料で活用できます。また、顧客がFacebookページに「いいね!」やフォローをすると、その企業の投稿が顧客のフィード※1に表示されるようになり、継続的な情報発信が可能になるのが特徴です。

さらに、アクセス解析ツールの「インサイト」という機能を使えば、投稿の反応やフォロワー層の分析も行えます。こうした機能はマーケティング活動に役立つため、中小企業や店舗、個人事業主にとって効果的な集客手段として注目されています。

※1 フィード:Facebookを開いたとき、画面の中央に表示される記事の一覧のこと。Facebookでフォローしているユーザーやページ、グループの近況や写真、動画、リンク、アクティビティなど、内容は常に更新される。

個人用アカウントとの違い

Facebookページを作成するには、まず個人用アカウントを保有する必要があります。

小規模店舗を営む方々や個人事業主のなかには「個人用アカウントでビジネス情報を発信すればよいのでは?」と考える方もいますが、これはFacebookを運用するMeta社の利用規約に反します。以下のように、個人用アカウントはあくまで私的利用を目的としており、商用利用は認められていません。

  • ご自身のアカウントを1つだけ作成すること、また私的利用を目的としてアカウントを利用すること。

商品やサービスの宣伝、キャンペーン情報の発信など商用利用で活用する場合には、必ずFacebookページを作成しましょう。Facebookページであれば、複数の管理者を設定してチーム運用ができるほか、広告出稿や分析機能の活用も可能です。

こうした点からも、ビジネス利用にはFacebookページが必要といえます。Facebookページの作り方は、以下の章で紹介します。

【3ステップで解説】Facebookページ(企業アカウント)の作り方

ここでは、個人用アカウントからFacebookページをパソコンで作成する方法を、3つのステップで解説します。

STEP1.メニューからページを選択する

まず、個人用アカウントにログインし、画面右上のメニューをクリックします。表示された一覧から「ページ」を選択しましょう。

STEP2.ページを作成する

続いて、「ページを作成」という画面に切り替わります。左側にある入力フォームで、以下の項目を入力しましょう。

  • ページ名(必須):企業名や店舗名
  • カテゴリ(必須):ビジネスの業種や内容に近いカテゴリ
  • 自己紹介(任意):ページの簡単な説明や特徴

入力後、画面下部の「Facebookページを作成」をクリックします。

STEP3.ページの設定を完了する

ページが作成されると、ビジネス情報の入力画面が開きます。ここにWebサイトのURLや電話番号、メールアドレス、住所、営業時間などを登録しましょう。

設定の完了後、プロフィール画像やカバー画像を追加しましょう。

プロフィール写真には企業ロゴや店舗の象徴的な写真を使い、カバー写真ではブランドの雰囲気や魅力が伝わるものを設定するのがおすすめです。

Facebookページ(企業アカウント)でできること

Facebookページでは、企業や店舗、個人事業主などが、ほとんどの機能を無料で活用できます。ここでは、Facebookページで主にできることを解説します。

ビジネスの基本情報を表示できる

Facebookページでは、住所や電話番号、WebサイトのURLなど、ビジネスの基本情報をわかりやすく表示できます。トップ画面の「自己紹介」や「基本データ」タブにビジネスの概要がまとめられるため、顧客は必要な情報を一目で確認が可能です。

自己紹介には自社や店舗の紹介、基本データにはWebサイトのURLなどを記載します。

コンテンツを投稿できる

Facebookページでは、写真や動画、テキストを組み合わせた投稿により、最新情報を顧客に届けられます。オウンドメディアの記事やECサイトなどのURLを添付することも可能です。

たとえば、飲食店では新メニューの紹介、クリニックでは休診日の案内、企業では導入事例やキャンペーン情報の発信などに活用できます。投稿はフィードに表示されるため、フォロワーである顧客に対して自然にアプローチできるでしょう。

メッセージで連絡が取れる

メッセージ機能であるMessengerを使えば、顧客と1対1でメッセージのやりとりが可能です。営業時間外には自動返信を設定することもでき、迅速な対応が期待できます。

また、必要に応じてメッセージ機能をオフにすることも可能なため、運用ポリシーに合わせた柔軟な設定が行える点もメリットです。

イベントを作成できる

企業の展示会や新商品のリリースイベント、店舗のイベント、クリニックの治療説明会などを宣伝したい場合、Facebookページでイベントを作成して告知できます。イベント作成時には、対面かオンラインかを選択でき、顧客(ゲスト)の招待や定期開催の設定も可能です。

顧客は表示されるスケジュールを確認し、希望の日時を選択して参加する仕組みになっています。チケット販売機能を利用すれば、参加費の徴収まで管理できるでしょう。

広告を出稿できる

Facebookページを作成すると、さまざまな目的に応じた広告を出稿できます。たとえば、以下のような広告の利用が可能です。

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広告のタイプ 目的
ページを宣伝 Facebookページへの「いいね!」やフォロワーを増やし、ブランドやサービスの認知度を高める
近隣エリアに宣伝 実店舗の近隣エリアや特定地域に住む人へリーチ※2して、来店を促進する
投稿を宣伝 投稿への「いいね!」やコメント、シェアを増やし、コンテンツの露出を高める
イベントを宣伝 開催予定のイベントを告知し、参加者の興味や申し込みを促す
Webサイトへのアクセスを増やす 自社サイトや特定URLへの訪問者を増やし、検討段階の顧客を獲得する
ECサイトでの購入を増やす ECサイトの商品ページへ誘導し、購入や予約を促す

※2 リーチ:広告や投稿を顧客の画面に表示し、情報を届けること。なお、Facebookページのインサイトにおける「リーチ」とは、広告や投稿を閲覧した人数を指す。同じ人が複数回閲覧しても、カウントは1回となる。

インサイトを活用できる

Facebookページにはインサイト機能があり、投稿の閲覧数や「いいね!」の数、コメント数、Webサイトへのアクセス数などを確認できます。また、閲覧者の年齢層や性別、地域といった属性のデータも把握が可能です。

これにより、効果の高いコンテンツや投稿時間帯を見極められ、運用の改善に役立てられます。

企業・店舗・個人事業主がFacebookページ(企業アカウント)を作るメリット

ここからは、企業・店舗・個人事業主がFacebookページ(企業アカウント)を作るメリットを紹介します。

低コストで運用できる

Facebookページは作成・運用のどちらも無料で、住所や営業時間の掲載、投稿、イベント告知、メッセージなど、ほとんどの機能を追加費用なく使えます。定期的な投稿やコメント・メッセージ対応などに人件費は発生しますが、マーケティング予算が限られている場合でも利用しやすいのがメリットです。

広告費を抑えたいと考える中小企業や個人事業主にとって、始めやすいツールといえるでしょう。

FacebookとInstagramの広告をまとめて管理できる

無料ツール「Meta Business Suite(メタビジネススイート)」を使えば、FacebookとInstagramの投稿や広告などを一元管理できます。アカウントを切り替えずにフィード投稿やストーリーズを公開でき、投稿の下書き保存や日時指定も可能です。

これにより、複数の管理画面を使い分ける必要がなく、業務効率化にもつながると考えられます。

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実名登録のため炎上しにくい

Facebookでは実名登録が原則のため、匿名掲示板や他のSNSに比べて誹謗中傷や過激なコメントが少なく、炎上リスクが低い傾向にあります。そのため、顧客や取引先と安心して交流できる場として活用が可能です。

ファンを獲得できる

Facebookページでは、投稿に対するコメント返信やメッセージ機能などで顧客と直接コミュニケーションを図れるため、信頼関係を築きやすくなります。これにより、顧客満足度の向上や口コミの拡散につながり、長期的なファン化が期待できます。

管理者を追加して複数人で運用できる

Facebookページに管理者を追加すると、複数人での運用が可能になります。個人用アカウントに権限を付与する形式のため、Facebookページ専用のIDやパスワードは不要です。

その際、全権限や部分的な権限付与の設定ができるのも特徴といえます。複数の担当者で役割分担できれば、効率的なページの運用につながるでしょう。

Facebookページ(企業アカウント)を効果的に運用するコツ

企業や店舗、個人事業主がFacebookページを効果的に運用するには、戦略的な視点が欠かせません。ここでは、運用を成功させるためのコツを紹介します。

ターゲット・目的を明確にする

Facebookページを運用する際、まずは「誰に」「何を」届けたいのかをはっきりさせることが大切です。ターゲットについては、地域や年齢、性別といった基本情報に加え、興味・関心や行動パターンなども設定しておくと、発信内容や投稿の時間帯を決めやすくなります。

また、以下に挙げるようなFacebookページ運用の目的を明確にすることもポイントです。

  • 自社のWebサイトやECサイトに誘導したい
  • メルマガを登録してほしい
  • 店舗やイベントに来てほしい など

目的がはっきりすれば、どのような投稿が有効か、また運用の効果検証も実施しやすくなるでしょう。

Facebookページのフォロワーを獲得する

Facebookページのフォロワーを獲得し、継続的に情報を発信して自社の商品やサービスを利用してもらい、ファン化につなげるには、まずは検索でページの存在を見つけてもらうことが大切です。

そのためには、以下のポイントを押さえましょう。

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検索でページを見つけてもらうコツ 概要
ビジネスに最も近いカテゴリを選択 「ページ設定」で業種やサービス内容に適したカテゴリを指定することで、検索表示やおすすめ表示でヒットしやすくなる
住所を正確に記載 店舗や事務所の住所を正確に登録することで、地図表示でビジネスを見つけてもらいやすくなる
プロフィール写真とカバー写真を追加 会社のロゴや店舗外観など、一目でビジネスがわかる画像を設定することで、顧客からの信頼を得やすくなる
営業時間をアップデート とくに休暇シーズンやイベント開催中など、最新の営業時間を登録することで、顧客が安心して来店・問い合わせしやすくなる

これらの基本を押さえることで、検索やおすすめ表示でビジネスのFacebookページを見つけてもらいやすくなり、フォロワーの獲得につながると考えられます。

コンテンツの魅力を高める

コンテンツの魅力を高めることで、顧客に興味をもってもらいやすくなります。そのためにも、以下のコツを意識しましょう。

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コンテンツの魅力を高めるコツ 概要
モバイルファーストの設計 スマートフォンでの閲覧を前提に、短い文章や見やすい画像サイズ、動画制作などを意識する
シンプルな画像・伝え方 内容を詰め込みすぎず、直感的に伝わるデザインや構図にする
被写体撮影時のアングル 商品や人物を魅力的に見せられるよう、被写体を上から撮影したり、カメラとの距離を変えたりするなどしてアングルを工夫する

魅力的なコンテンツは、閲覧者である顧客の滞在時間や反応率を高め、ファン化やリピーター獲得にもつながるはずです。

Facebookページ(企業アカウント)を運用する際のデメリット・課題

企業や店舗、個人事業主がFacebookページを運用する際には、いくつかのデメリットも存在します。課題を事前に理解し、リスクを減らすためにも、内容を確認しておきましょう。

利用規約やプライバシーポリシー、コミュニティ規定を遵守する必要がある

Facebookページを利用する際には、運営元のMeta Platforms, Inc.が定める利用規約やプライバシーポリシー、コミュニティ規定を遵守する必要があります。利用前には利用規約を読んで同意し、不適切なコンテンツや禁止事項などを把握しなければならず、不慣れな担当者だと負担がかかる場合があります。

なお、コミュニティ規定に従っていないページは、削除される可能性があるため注意が必要です。運用担当者は公式ガイドラインを確認し、ルールに沿った運営を行いましょう。

人手やノウハウが不足し運用が難しい場合がある

Facebookページは無料で作成できますが、効果的な運用には定期的な投稿やコメント対応、広告運用など多くのタスクが発生します。こうした作業には時間や専門知識を要するため、人手不足やノウハウ不足の場合はうまく活用できず、ページが放置されてしまうケースも少なくありません。

リソースが限られている場合には、運用のプロに依頼するのもおすすめです。専門知識や実績のある外部パートナーに委託することで戦略的な運用が可能となり、内製化よりも高い効果が期待できます。

Facebookページの作成や運用、改善は「Nにおまかせ!」

Facebookページの作成や運用、改善にお悩みの場合は、「Nにおまかせ!」へご相談ください。

「Nにおまかせ!」は、SNSの開設から企画・コンテンツ作成・投稿・運用までを、専任担当者がトータルでサポートするサービスです。事前に集客の目的やターゲット、方向性を丁寧にヒアリングし、SNSアカウントの準備も行うため、SNSマーケティングやパソコンに詳しくなくても安心して依頼できます。

また、コンテンツ制作や投稿後の効果測定に加え、目的に応じた数値を集計・分析も実施し、今後注力すべきコンテンツのアイデアまでご提案します。さらには、オプションでFacebook広告などのWeb広告運用にも対応可能です。

なお、料金プランは「ライトプラン」と「スタンダードプラン」の2種類があります。たとえばライトプランでは、2種類のSNSについて月最大4回までの企画・作成・投稿・分析を行えるなど、リーズナブルな価格で利用できるのがメリットです。

カフェや宿泊業、小売店などの実績もあるため、「Facebookページの運用方法がわからない」「作ったままで放置している」「他のSNSも合わせて運用したい」といった課題がある場合は、ぜひ「Nにおまかせ!」にご相談ください。

サービスの詳細は、以下のページよりご覧いただけます。

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【導入事例】ECサイトのアクセス数が約450%増加!HKS株式会社様

HKS株式会社様は、日本茶・和紅茶のオリジナルブランドを立ち上げ、オンラインショップで販売を行っていました。自社運営のショップだけでなく大手モールにも出展してみたものの、コストばかりが膨らみ、売上にはつながらない状況が続いていたといいます。SNSでのPRも、Facebook投稿を独学で行っていましたが、思うように成果が出ないことが課題だったようです。

そこで「Nにおまかせ!」では、企画・画像制作・ライティング・投稿代行までを一貫サポート。投稿では、以下の4つの工夫で内容がコンパクトかつ明確になり、ECサイトへの導線が変化しました。

このような改善により、SNSのインプレッション数やプロフィール閲覧数が大幅に増加し、1ヶ月でECサイトのアクセス数は約450%にまで伸びました。専任担当者から投稿のコツやライティングのポイントを学び、自らも楽しみながら運用できるようになったと評価いただいた事例です。

※文中に記載の組織名・所属・肩書き・取材内容などは、すべて2024年12月時点(インタビュー時点)のものです。

※事例は一例であり、すべてのお客さまに同様の効果があることを保証するものではありません。

※お客さまから頂戴したご意見などをNTT東日本で編集したものです。

Facebookページ(企業アカウント)に関するよくある質問

ここからは、Facebookページ(企業アカウント)を利用する際のよくある質問と回答をご紹介します。

Facebookページと個人用アカウントの違いは?

Facebookページは、企業や店舗などのビジネス利用を目的としたアカウントを指し、個人用と比べてできることが多いです。具体的な相違点は、以下の通りです。

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種類 Facebookページ 個人用アカウント
料金 無料 無料
ビジネス情報を閲覧できる利用者 基本的に誰でも閲覧可能 公開・非公開の設定による
店舗や企業との基本的なコミュニケーション方法 Messenger、投稿へのコメント Messenger
インサイトの確認方法
  • 「インサイト」タブ
  • 広告マネージャ
  • ビジネスマネージャ
  • 専用アプリ「ページマネージャ」
-
宣伝の利用可否 可能 -
おすすめの利用者 企業、店舗、団体、個人事業主など 個人
利用できる機能
  • 投稿
  • ストーリーズ
  • イベント作成
  • 広告配信
  • 予約機能
  • グループ作成
  • Marketplaceでのアイテム販売
  • 投稿
  • ストーリーズ
  • イベント作成

このように、Facebookページはビジネスや集客に必要な機能が充実しており、個人用アカウントよりも広く情報発信が可能といえます。

Facebookページが削除・制限されるのはなぜ?

以下のようなケースに当てはまる場合、Facebookページが削除(非公開)や機能制限を受ける可能性があります。

  • ページ管理者のプロフィールが本物ではなく、なりすましアカウントによるもの
  • ページ管理者がコミュニティ規定に違反している
  • ページ名が誤解を招く恐れがある
  • 利用者を誤解させて「いいね!」を集めている
  • Facebookのヘイト行為に該当するコンテンツを投稿している など

運用を始める前にFacebookの利用規約などを確認し、適切なページ運営を心がけることが大切です。

まとめ

Facebookページ(企業アカウント)の運用には、戦略設計や魅力的なコンテンツ制作、継続的な投稿と改善が欠かせません。しかし、社内に専門人材がいなかったり、ノウハウが不足していたりする場合、思うように効果が得られないこともあるでしょう。その場合には、外部の運用代行サービスを活用し、プロによるサポートで運用体制を構築する手段が有効だと考えられます。

「Nにおまかせ!」では、専任担当者がSNS運用の目的や課題を丁寧にヒアリングし、企画・制作・投稿・分析までを伴走支援します。価格もリーズナブルな2種類のプランから選べるため、自社の目的や予算に合わせた導入も検討可能です。継続的な運用体制の構築にも役立ち、将来的な内製化をめざす企業にもおすすめです。

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※「Facebook」、「Instagram」は、Meta Platforms, Inc.の商標または登録商標です。