公開日:2025.11.13

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目次
SNS運用において、ユーザーとの関わりを表すエンゲージメントは重要な指標の一つです。いいねやコメント、シェアなどを含むエンゲージメントを確認することで、企業や店舗、ブランドに対するユーザーの興味・関心度合いを可視化できるようになるでしょう。
本記事では、SNSのエンゲージメントの概要やSNSごとのエンゲージメント率の計算方法やエンゲージメントを高める方法、分析時の注意点などを解説します。
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SNSにおけるエンゲージメントとは、投稿したコンテンツに対して、ユーザーがどれだけ関心を示し、関わりを持ったかを表す指標のことです。具体的には、いいねやコメント、シェア、投稿内リンクのクリック、フォローや保存など、ユーザーによるさまざまなアクションがエンゲージメントにあたります。
もともと広義における「エンゲージメント」という言葉は、企業や商品、ブランドと顧客の強い結びつきを表すマーケティング用語です。エンゲージメントが高い状態では、顧客が商品・サービスを繰り返し購入したり、周囲の人に積極的に勧めたりする行動が見られるようになります。
SNS上では、企業や店舗が発信した情報に対するユーザーの反応がエンゲージメントになります。エンゲージメントが高いということは、それだけユーザーが関心を持ち、積極的に関わっている状態といえるでしょう。
そのため、SNSを活用する企業や店舗は、ユーザーからのいいねやコメント、シェアなどの反応を引き出せるように投稿を工夫することが重要です。
SNSにおけるエンゲージメントの成果を測る指標として、エンゲージメント率という数値があります。一般的に、エンゲージメント率は以下の計算式で求めることが可能です。
エンゲージメント率=エンゲージメント数÷リーチ数 ×100
リーチ数とは、投稿が届いたユーザーの数を指します。そしてエンゲージメント数は、いいねやシェア、コメント、保存など、実際に投稿に対してユーザーが起こしたアクションの合計のことです。
エンゲージメント率は、SNS上の投稿が届いた数(リーチ数)に対し、反応があった数(エンゲージメント数)の割合を示します。リーチ数に対してエンゲージメント数が多ければエンゲージメント率は高くなり、反対にリーチ数に対してエンゲージメント数が少なければ、エンゲージメント率は低くなります。
エンゲージメント率を向上させるためには、ユーザーが思わず反応したくなる投稿内容にしなければなりません。共感できるメッセージや、視覚的に魅力のある画像、タイムリーな話題、役立つ情報などをうまく取り入れ、いいねやシェア、保存といったアクションを促しましょう。
エンゲージメント率が良好であることは、投稿コンテンツの質がユーザーに高く評価されている証ともいえます。

ここでは、SNSでエンゲージメントを高めることが重要な理由について、3つの観点から解説します。
SNSにおいてエンゲージメントを高めることが重要な理由の一つに、「アルゴリズムによる投稿が表示される仕組み」が挙げられます。
SNSのアルゴリズムとは、ユーザーのタイムライン上にどのコンテンツを優先的に表示するかを決定するルールのことです。各SNSプラットフォームによってアルゴリズムは異なりますが、エンゲージメントに関する指標をもとに、ユーザーにとって価値があるコンテンツかどうかが判断されています。
たとえば、いいねやフォロー、コメント、保存などの反応が多い投稿は、「ユーザーにとって価値があるコンテンツ」とみなされ、他のユーザーのタイムラインや「おすすめ」欄などで表示されやすくなります。
そのため、エンゲージメントの高いコンテンツが多いアカウントほど、より多くのユーザーへ投稿が届く可能性が高まり、自然な形でリーチを拡大できるといえるでしょう。
シェア数は、エンゲージメントの指標の一つです。シェア数が増えることで、投稿がフォロワー以外のユーザーにも届くようになり、自社商品・サービスやブランドの認知拡大につながります。
たとえば、既存のフォロワーが投稿をシェアすれば、そのフォロワーのフォロワーにも情報が拡散され、新しいユーザーに対するアプローチが可能になります。さらに、「フォロー&シェアキャンペーン」などを実施することでシェア数が増え、高いエンゲージメントを獲得できるでしょう。
SNSでのエンゲージメントが高いということは、ユーザーがそのブランドに興味・関心を強く持っている状態だと考えられます。なかには、投稿に対していいねやコメント、シェアなどを通じて、ブランドを応援しているユーザーもいるでしょう。
こうしたユーザーに向けて、魅力的なコンテンツを継続的に発信することが大切だといえます。商品やサービスに対する理解が深まり、実際の購入や継続的な利用へとつながる可能性があるためです。さらに、SNSを通じてファンを増やすことができれば、ブランドの認知度が高まり、長期的な売上アップや顧客ロイヤルティの向上も期待できます。
つまり、SNSでエンゲージメントを高める取り組みは、自社商品やサービスの購入促進やブランドのファン化に貢献する重要な施策だと考えられます。
エンゲージメント率の計算方法は、以下のように媒体によって異なります。
横にスクロールします
| SNSの種類 | エンゲージメント率の計算方法 |
|---|---|
| エンゲージメント総数÷インプレッション数×100 | |
| X(旧Twitter) | エンゲージメント総数÷インプレッション数×100 |
| エンゲージメント総数÷リーチ数×100 | |
| TikTok | エンゲージメント総数÷ビュー数×100 |
| LINE公式アカウント | エンゲージメント総数÷配信数×100 |
それぞれについて詳しく解説する前に、計算式で使われているマーケティング用語を確認しておきましょう。
上記を踏まえると、1人が同じ投稿を5回見た場合、リーチ数は1、インプレッション数は5になります。以下では、各SNSのエンゲージメント率について解説します。
Instagramのエンゲージメント率の計算式、エンゲージメント数の要素は以下の通りです。
Instagramでは、インプレッションの明確な定義がありません。一般的にインプレッション数は分母として使われますが、Instagramのエンゲージメント率を求める際には、代わりにリーチ数やフォロワー数が分母として使われる場合もあります。
なお、投稿ごとのエンゲージメントを確認するには、ビジネスアカウントへの切り替えが必要です。ビジネスアカウントでは、投稿ごとのインサイト画面から、リーチ数やいいね数、保存数、コメント数などの詳細が確認できます。また、「プロフェッショナルダッシュボード」を活用すれば、過去90日分のデータを閲覧することが可能です。
X(旧Twitter)のエンゲージメント率の計算式、エンゲージメント数の要素は以下の通りです。
X(旧Twitter)におけるエンゲージメントとは、ユーザーがポスト(投稿)に反応した合計回数のことです。インプレッション数は、タイムラインや検索結果などに表示された回数を指し、1ユーザーに複数回表示されると、その回数がすべてカウントされます。
エンゲージメント総数の詳細を確認したい場合には、「プレミアム」や「プレミアムプラス」などの有料プランへの加入が必要です。有料プランでは、アカウントデータを確認できるアナリティクス機能が利用できます。無料プランでは、各ポストの「ポストアクティビティ」から個別の投稿に対する反応を確認することが可能です。
Facebookのエンゲージメント率の計算式、エンゲージメント数の要素は以下の通りです。
Facebookにおけるリーチ数とは、投稿やストーリーズ、広告などがユーザーに表示された回数を指します。
Facebookのエンゲージメント数を確認するためには、Facebookページからの投稿が必要です。Facebookページとは、企業や店舗、個人事業主などが最新情報を発信し、顧客とつながることを目的としたアカウントのことを指します。
Facebookページのインサイト画面では、いいねやシェアなどFacebookページ利用者のエンゲージメント状況について、過去2年間のデータを閲覧することが可能です。
TikTokのエンゲージメント率の計算式、エンゲージメント数の要素は以下の通りです。
TikTokのエンゲージメント率の計算では、投稿動画が再生された回数である「ビュー数」が使われます。合計視聴回数やいいねの数などは、TikTok Studioと呼ばれるクリエイターツール内の「インサイト」機能から確認することが可能です。
LINE公式アカウントとは、ユーザーに向けて情報を発信できるビジネス用のLINEアカウントのことです。LINE公式アカウントでメッセージを配信した場合、エンゲージメント率の計算式、エンゲージメント数の要素は以下のようになります。
LINE公式アカウントでは、配信されたメッセージに対するユーザーの反応をもとにエンゲージメント率を算出します。開封やリンクのクリック、動画や音声の再生といったアクションが計測対象です。
ここでは、SNSのエンゲージメントを高める方法を紹介します。
SNSのエンゲージメントを高めるには、まずユーザー目線での情報発信が大切です。ユーザーがどのような情報を求めているのか、何を見たいと思っているのかを常に意識しながら投稿内容を考える必要があります。
SNSは、新聞や雑誌などの他の媒体に比べて、発信者とユーザーとの距離が近いのが特徴です。企業や店舗が自社の宣伝ばかりを一方的に発信していては、フォロワーが離れてしまう可能性があります。
そのため、ユーザーが「もっと見たい」「ためになる」「他の人にシェアしたい」と思えるような、コンテンツ作りを心がけましょう。ユーザーの視点で企画を立て、役立つ情報や共感できるストーリーを盛り込むことが、エンゲージメント向上の第一歩となります。
SNSを運用する際には、ユーザーとの双方向のコミュニケーションを意識することが大切です。たとえば、コメントをもらった際には丁寧に返信する、シェアされた投稿にはリアクションを返すなど、小さなやり取りの積み重ねが信頼関係の構築につながります。
こうしたやり取りを通じて、ユーザーに「自分の声が企業に届いている」と感じてもらえれば、次回以降の投稿にも反応してもらえる可能性が高まるでしょう。コメント欄やDM(ダイレクトメッセージ)などを活用し、積極的に交流を図る姿勢が重要です。
SNSごとに投稿の形式やアルゴリズムは異なるため、それぞれの特性に合った投稿を行うことがポイントです。
たとえばInstagramでは、画像や動画を使った視覚的に魅力あるコンテンツが好まれます。レシピや収納術、インテリアなど「保存して見返したくなる」投稿がエンゲージメントにつながりやすいでしょう。
一方、X(旧Twitter)ではリアルタイム性が重要です。トレンドに合わせた投稿や、季節のイベントに関連する情報をタイミングよく届けることで、ユーザーの共感を得やすくなると考えられます。
動画と静止画を組み合わせて投稿するのも一つの方法です。たとえば、X(旧Twitter)で複数の静止画と1つの動画を組み合わせて投稿すると、タイムライン上で動画だけが動くようになります。ユーザーの目を引き、タップするきっかけになるでしょう。
また、動画や画像はテキストよりも多くの情報を一度に伝えられるため、商品やサービスの魅力を視覚的に訴求するのにも適しています。コンテンツの種類をバリエーション豊かにすることで、飽きられずに継続的な関心を得られるでしょう。
ハッシュタグ(#)は、SNSにおける情報の整理や検索性を高める役割を持つ重要な記号です。適切にハッシュタグを活用することで、投稿の露出が広がり、エンゲージメントの向上につながると考えられます。
たとえば、特定のハッシュタグをつけてSNSに投稿するユーザー参加型の「ハッシュタグキャンペーン」を実施すれば、フォロワー以外の層にもリーチが広がり、ブランドの認知度アップが期待できるでしょう。
ハッシュタグキャンペーンの例は以下の通りです。ユーザーが楽しみながら参加できる仕組みを取り入れることで、自然な形で拡散されやすくなります。
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ハッシュタグキャンペーンを開催します。
各SNSのアルゴリズムを理解しそのルールに沿った投稿を行うことで、ユーザーのタイムラインに表示されやすくなり、エンゲージメント向上が期待できます。
たとえば、TikTokではレコメンダーシステムによって、フォロー状況や過去のいいね履歴、ユーザーの属性などの複数の要素をもとに、おすすめ投稿が自動で表示されます。このような仕組みを理解し、ターゲットに合った動画を自社で投稿することで、より多くの視聴や反応を獲得できるでしょう。
ただし、各SNSのアルゴリズムは定期的にアップデートされます。公式の発表や運用担当者向けガイドラインなどで最新情報を確認することが大切です。
SNSでエンゲージメントを高めるためには、過去の投稿による結果を振り返り、改善を積み重ねることも欠かせません。投稿ごとのいいね数やコメント数、リーチ数、インプレッション数などのデータを分析し、どのような投稿が高評価を得たのかを把握しましょう。
たとえば、特定のハッシュタグを使った投稿が多くの反応を得た場合、類似の企画を繰り返すことで安定した成果を得られる可能性があります。一方で反応が低かった投稿については、投稿時間や内容、ビジュアルの見直しを行い、改善策を検討します。
PDCAサイクルを回すように、仮説と検証を繰り返しながら投稿をブラッシュアップしていきましょう。
SNS運用においてエンゲージメントは重要な指標ですが、分析する際には注意すべきポイントがあります。ここでは、SNSのエンゲージメントを正しく分析するために押さえておきたい注意点を解説します。
エンゲージメント率が良好であることは、ユーザーからの反応が多く得られている状態を示します。しかし、反応が多いとはいえ、必ずしもビジネスの目的が達成されているとは限りません。
たとえば、いいねやコメント、シェアなどの反応が多くても、ECサイトでの購入や店舗への来店、資料請求や問い合わせといった具体的な成果(コンバージョン)に結びついていなければ、SNS運用が効果的とは言い難いでしょう。
そのため、エンゲージメント率の上下に一喜一憂するのではなく、SNS運用をマーケティング全体の施策の一つとして捉え、目的と照らし合わせて成果が出ているかを総合的に分析することが大切です。
SNSマーケティングは、短期間で目に見える効果を期待しにくい施策の一つです。特にエンゲージメントの向上やファンの育成などは、継続的な取り組みを通して少しずつ成果が現れる傾向にあります。
時間がかかる理由として挙げられるのは、コンテンツの企画から制作、投稿、効果分析などを継続的に行い、改善の繰り返しが求められる点です。このようなプロセスを通じてユーザーとコミュニケーションを重ねる必要があるSNS運用では、短期間で目的を達成することが難しいと考えられます。
また、自社でSNS運用のノウハウや人的リソースが不足している場合には、コツをつかむまでにより時間がかかるでしょう。社内での対応が難しいと感じる場合は、外部パートナーに相談してみるのも一つの選択肢です。SNS運用代行を活用すれば、質の高いコンテンツを継続的に投稿できる体制を構築でき、エンゲージメントの向上にもつながると期待できます。
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※「Google」は、Google LLCの商標または登録商標です。
※「X(旧Twitter)」は、X Corp.の商標または登録商標です。
※「Instagram」、「Facebook」は、Meta Platforms, Inc.の商標または登録商標です。
※「TikTok」は、ByteDance Ltd.またはその関連会社の商標または登録商標です。